今日からここが私の居場所!! うれしいぃ! 「尊君、部屋案内しますね。」 え、さっきまでの場所じゃないのかな? そう思っていると、 「先ほどの部屋とは違う部屋ですよ。」 私の思っていたことに気づいてくれた。 やっぱり顔に出てたか。くそう。