そこには依のことを舐め回す尊がいた。
確かに変だな。
尊を見ると、普段とは違う雰囲気を醸し出していた。
妖艶な顔を見せ、次は夜の方へと目をつけた尊は夜の膝へ乗り、依と同じようなことをする。
そんな尊に固まる俺達。
夜を舐め回し終えた尊は夜の膝から降りる。
依と夜は顔を真っ赤にしている。
尊はキョロキョロと次のターゲットを探していると翼さんが尊を呼ぶ。
そんな翼さんのところに行き、抱っこしてもらうと尊は翼さんの胸元に頭を押し付ける。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…