それを私は無視し、顎にもついてたマタタビ酒を舐めあげる。 そして、奏と同じ様に首筋、 鎖骨、胸元、お腹。 だんだんと下へ下っていく。 「~~~っっ!」ビクン 顔真っ赤にし、何か言いたそうな依。 .....ふぅ。美味しい、もっとほしい。 隣にいる夜に飛び移る。