君だけを好きでいます。

「学校の最寄駅まで車で送ってくよ。
助手席に瑠香は座ってるよ。」

と、車に乗せてくれた蒼くん。

なにがどーなってるの…!?

「如月さん、この子が蒼の彼女です。」

「はじめまして、運転手の如月といいます。
おぼっちゃまがお世話になっております。」

『は、初めまして!
一ノ瀬真凜といいます!』

「真凜、緊張しすぎだよ、リラックス。」