「今気づいたの?!
昨日も一応、制服だったんだけどさ~」
と、しゅんくん。
「るい、別にそーゆーの興味なくて~笑
みんなが、噂してるっていうのは知ってるんですけどね。笑」
「やっぱり。
るい、そーゆーのどうでもいいやって、キャラそうだし。でも、そういうのがるいらしくていいじゃん!」
と、りおんくん。
これは、フォローしてくれたのか!?
よく分かんないけどまぁいいや!!笑
「俺たち、次の駅で降りるんだよね。」
「るい!今日もバイトか!?」
「え、うん!そーだけど?」
「何時まで?」
「今日は、早めの6時にあがるよ!」
「おっけ!じゃあ、またね!!」
と言って、降りていった。
なんで、バイトの終わる時間なんか聞くんだ?!
「ふ~ん。るい気に入られてんじゃぁん。」
と、ありさ。
そんな訳ないのに~泣
昨日も一応、制服だったんだけどさ~」
と、しゅんくん。
「るい、別にそーゆーの興味なくて~笑
みんなが、噂してるっていうのは知ってるんですけどね。笑」
「やっぱり。
るい、そーゆーのどうでもいいやって、キャラそうだし。でも、そういうのがるいらしくていいじゃん!」
と、りおんくん。
これは、フォローしてくれたのか!?
よく分かんないけどまぁいいや!!笑
「俺たち、次の駅で降りるんだよね。」
「るい!今日もバイトか!?」
「え、うん!そーだけど?」
「何時まで?」
「今日は、早めの6時にあがるよ!」
「おっけ!じゃあ、またね!!」
と言って、降りていった。
なんで、バイトの終わる時間なんか聞くんだ?!
「ふ~ん。るい気に入られてんじゃぁん。」
と、ありさ。
そんな訳ないのに~泣