「んー?だって、ねぇ?しんじょーってばもう朝から可愛いし、オレ幸せ者だよねー?」 あやちゃん…キャラがなんか違う気がする…。 まぁ、でも、あたしとしてもなんだか今日はあやちゃんが笑ってくれてることが、いつも以上に嬉しいんだけど。 「いーでしょ!あたしだって、そういう時があんの!」 恥ずかしくて真っ赤になる顔を押さえながらそう言うと、あやちゃんはもう、蕩けるんじゃないかっていうくらいの柔らかい笑みを零してあたしの髪を撫でてきた。 「うん。だから、凄い嬉しいんだよ…?」