好きなんだけど。



「何なの?!

そんな事したいなら、私じゃなくても出来るじゃん!


大貴の遊んでる女の子と一緒にしないで!」


信用するんじゃなかった。こんな男。


幼馴染っていう関係を大切に想っていたのは

私だけだったんだ。


「他の女にはキスマークなんてつけねぇよ。」


トントンと首を指差す。


あ。さっきの。

首筋に少し痛みが走ったアレ。


「何が言いたいの?」