教室でも前と変わらず、必要最低限の会話だけ。
何回か行為をするうちに麻耶は「寂しい」というようになった
涙までは流さなくても、切ない顔。
理由はわからないけど
だけど、俺に抱かれることで何か変わるというなら抱いてあげたいと思っていった。
ある放課後----
今日は麻耶に誘われていなかったから
DVDでも借りて帰ろうかと考えながら下駄箱のところまで来ると
「蒼……んっ…」
聞き覚えのある声に足が止まる。
蒼…?
静かにのぞくとそこには麻耶の姿。
しかも、抱き合っているのは俺のクラスの担任である
村下 蒼先生だった。

