隣の君は幼馴染み


「あーやっぱり2人だったんだね!後ろ姿で分かったよ!」


私はそっと君の顔を見る。だけど、君が見てるのはこの子で……。

私の好きな笑顔も、君はこの子に向けてる。


「1人か?なら、一緒に帰ろうぜ?」

「え?いいの!」

私の親友は無責任にも、私に聞いてきた。

なんで…なんで私に聞くの?