「「儚!!?」」 と突然の儚の声にビックリする俺と愛生 音も気配も感じなかった そんなの事を気にすることもなく 「って言うか…あーきー!!! あれでもって何? あれでもって傷付くよ? 俺、泣いちゃうよ?」 と嘘泣きをし始める儚 「あれでもって言ったのは謝るけど…。 嘘泣きウザい。」 とハッキリ儚に言った愛生 「儚、今から勉強してみせて」 と俺はまぁまぁ難しい問題を白紙に書き、 儚に渡した。