、、、そこにはうずくまっているまふくんが、、


   「うわ~!ごめんまふくん!大丈夫!?」



   なんと!わたし私が勢い良く開けたからまふくんの頭に命中!



   「うぅ、、、大丈夫、、、だからそんなに謝らないで(*´ω`*)」


   
   まふくんやさしすぎでしょ、、、絶対に痛いはずなのに、、、



    「お前らそんなことやってると遅れるぞ?」  



   フッと腕時計を見ると、、、



   「7時50分!二人共急ぐよ!」



   そのあと三人は小説の力で遅れずにつきましたとさ!←メタいよ!


  




もう手抜き丸見え〜!作者は⑨!