「あれー?悠貴くん!」
新しいスマホを触りながら、かすみが現れる。
「たまたまいたんだ」
「なんだー!会えてよかったね!なんならこのままデートしちゃえよ」
悠貴の背中をボンっと押す。
「ミサキ、友達んとこ行くんだっけ」
「うん」
「じゃあ、かすみちゃん。心結借りるな」
あたしの手を取って立たせる。
「どーぞどーぞ」
かすみの言葉にその場にいるみんなに手を振って、2人で歩き出す。
「はぁー。俺マジで心配した」
「こっちのセリフだよ」
「お互い同じような事考えてんな」
二人で顔を見合わせて笑う。
「ごめんな、不安にさせて」
「……ううん。あたしがもっと信じてあげれたらよかったんだよ」
かすみがああやって言ってくれたのに。
心のどこかではやっぱり信じられない気持ちがあったから。
やっぱりあたしが信じなかったら、ダメだと思う。
新しいスマホを触りながら、かすみが現れる。
「たまたまいたんだ」
「なんだー!会えてよかったね!なんならこのままデートしちゃえよ」
悠貴の背中をボンっと押す。
「ミサキ、友達んとこ行くんだっけ」
「うん」
「じゃあ、かすみちゃん。心結借りるな」
あたしの手を取って立たせる。
「どーぞどーぞ」
かすみの言葉にその場にいるみんなに手を振って、2人で歩き出す。
「はぁー。俺マジで心配した」
「こっちのセリフだよ」
「お互い同じような事考えてんな」
二人で顔を見合わせて笑う。
「ごめんな、不安にさせて」
「……ううん。あたしがもっと信じてあげれたらよかったんだよ」
かすみがああやって言ってくれたのに。
心のどこかではやっぱり信じられない気持ちがあったから。
やっぱりあたしが信じなかったら、ダメだと思う。



