強くなるもの

物語の始まりは、まずは私の恋愛についてから

同じ部活の渋賀和也(しぶがかずや)

それが私の好きな人

だけど、好きになってはいけない人

なんでかって?そりゃあ、だめだからね

特別な力を持ってたらいいことばっかり、ってゆう訳ではない

お陰で、狙われたりもする、悪い人たちに

それに巻き込みたくない、だから好きになっちゃいけないの

両思いみたいだけど…

「花音?」

呼ばれてハッとする

そうだ、今和也と一緒にいたんだった

「ごめんね!ボーッとしてた!」

「ふーん?俺といるのに俺以外のこと考えてたわけ?」

「えっ!?あ、いや…」

あ、ちなみにドSです…

「じゃー俺以外のこと考えさせたりできないよーにしてやるよ」

「えっ!?いーよ!だいじょーぶ!和也のこと考えてるよ!」

「うそつけ」

そう言ってキスされる

この時が1番幸せだなって思える

力のことも、なにも考えなくてよくなって、ただ和也とずっと、いっしょにいたいと思う

「いいとか言っといて、気持ちよさそうにしてるじゃん笑笑」

「なっ!!///ちがうもん!!」

「顔真っ赤だし笑笑」

「もーいーよー!!」

だけど、幸せを感じれば感じるほど、未来のことを考える

きっと、ずっと一緒にいることはできないのだろうと

??「へー、あいつに大切なひとができたのか…これは、1回会っとくべきかな♪」