君のぬくもりを感じながらわたしは目を閉じる。 好きっていいな。 恋っていいな。 君に告白できる日が来るかなんてわからない。 それでも、ただ言えるのは、わたしはずっと君を想いつづけるということだけ。 何があっても、どんなことがあっても、それでもきっとわたしが君を好きなことに変わりはないだろう。 明日も明後日も明明後日も、きっとわたしは君が好きだ。