私は声に慌てて立ち上がる。…この声は… 無表情で向こうから歩いてきたのは、大先輩の根本さん。やっぱり… 「あっあの、違うんです!これは…」 「何言ってるんですか、お父様から電話がきました。すぐにでてください。場所は覚えてますね?」 へ?お父さん?