その気持ちとは裏腹に 頭の中に浮かんだのは君だった。 だから、 「ごめんなさい。」 そう言った。 もっと早くオシャレに目覚めていたら、卒業式の日、自信をもって君に「好き」って言えたかな。。。 今頃、私は君の彼女として、 君の隣に いれたかな。。。