私と瀬田くんの話。

く、食い気味に返事して来た…。

「普通じゃない!てか、食い気味に話さないで!」

「じゃ、普通じゃないもの同士仲良くしようぜ。愛大好きな香織ちゃん」

無視かーい!

もう、いいや。


「し、しょーがないなぁ。お金大好きな、、、、瀬田くんの下の名前何?」


ど忘れー!

「お前サイテーか。」

「ご、ごめん。待って、今思い出す!
えっと、」

多分たが付いてた気が、、、

わかった!

「たけし!」

「ジャイアンかよ。」

「えー、違うの?

、、、のび太!」


「ドラえもんで固めんな!」

「ヒントは?始めの文字!」

「や」

「や、や、や?」

ゴォーーーーーーーー

「電車来たし、今日はここまで!」

「えー。」

「また来週の金曜日な。」

「月曜日も会うじゃん。」

「委員会は来週!」


私は1人で電車に乗る。

「瀬田くんは?乗んないの?」

「俺次の電車。」

「なるほど!じゃ、私乗るね。」

次の電車ってことは、反対方向の電車なのか。

乗ってみると電車の中は全然人がいなかった。

「じゃあね。」

「ん。」

私達の1日目が終わりました。