けど、そんなの全然気にしない。
そりゃ一緒のクラスの方が嬉しいけれど、クラスが別でも部活が一緒だし、何より、逢える機会なんて山ほどあるから。
「奈央ーお待たせ。かーえろ」
──ほら、こんな風に。
実は今喋っていた奈央は、私の片想いの相手、蓮人の親友で。ついでに言えば、私の従兄弟だったりする。
だから、クラスが別でもいつでも逢えるんだ。
「やほー、蓮人」
ヒラヒラと手を振れば、まるで私が待ち合わせの相手のように笑顔で手を振り返してくれる。
……あぁ、やばい。笑顔が可愛いすぎる。
「なーに、奈々子も一緒に帰んの?」
「んー、いや、そういうつもりじゃなかったけど……」
とか何とか言って、実はそのつもりで奈央と喋ってたんだけど。
部活、今日からテスト期間で休みだし、いつも奈央と蓮人一緒に勉強してるから帰り一緒なんだろうなーと思って。
そりゃ一緒のクラスの方が嬉しいけれど、クラスが別でも部活が一緒だし、何より、逢える機会なんて山ほどあるから。
「奈央ーお待たせ。かーえろ」
──ほら、こんな風に。
実は今喋っていた奈央は、私の片想いの相手、蓮人の親友で。ついでに言えば、私の従兄弟だったりする。
だから、クラスが別でもいつでも逢えるんだ。
「やほー、蓮人」
ヒラヒラと手を振れば、まるで私が待ち合わせの相手のように笑顔で手を振り返してくれる。
……あぁ、やばい。笑顔が可愛いすぎる。
「なーに、奈々子も一緒に帰んの?」
「んー、いや、そういうつもりじゃなかったけど……」
とか何とか言って、実はそのつもりで奈央と喋ってたんだけど。
部活、今日からテスト期間で休みだし、いつも奈央と蓮人一緒に勉強してるから帰り一緒なんだろうなーと思って。


