峰くんはいつも冷たい



「へっ、床ドンを?」


「ん。」


峰くんがなにかを決心したように顔をあげる。


私を壁の前からどかすと、肩を少し押してきた。


当然バランスがとれなくなるわけで。


「わっ?」