峰くんはいつも冷たい

 
「...こんな近くでさ、」


少し顔を赤くした峰くんが小さな声でいう。



「こんな可愛い顔見ちゃったらなにもしないとか拷問じゃん。」


「わ、私どんな顔してたかな...
恥ずかしい...」


峰くんはふぅー、とため息をつくと、私の肩にぽすっと顔を埋めてきた。



「...すっげー可愛い顔してたよ。...襲いたくなるぐらい」


「お、おそっ...」