大好きでしたよ。私の心から出て行ってください。
恋愛(実話)
完
0
雨宮 恋/著
- 作品番号
- 1448696
- 最終更新
- 2017/08/15
- 総文字数
- 3,544
- ページ数
- 13ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 3,558
- いいね数
- 0
「好き」この想いが伝えられなくて、
結局君は他の人と付き合ってた。
夜。先輩から来たメール深夜1:35という遅い時間にきたにもかかわらず私はそのメールを開き眠気がとんだ。
内容は
「総司くん後輩と付き合ってるみたいだよ。」
見た瞬間、涙がとまらなくて
なんで言えなかったんだろう
後悔ばかりが残って。
君はもう別の人と付き合ってるのにまだ私の心の中にいる。
もう辛い想いはしたくない。
さよなら。
大好きでしたよ。
私の心から出て行ってください。
完結しました!
読んでくださってる方ありがとうございます(´;ω;`)
初の作品です。
結局君は他の人と付き合ってた。
夜。先輩から来たメール深夜1:35という遅い時間にきたにもかかわらず私はそのメールを開き眠気がとんだ。
内容は
「総司くん後輩と付き合ってるみたいだよ。」
見た瞬間、涙がとまらなくて
なんで言えなかったんだろう
後悔ばかりが残って。
君はもう別の人と付き合ってるのにまだ私の心の中にいる。
もう辛い想いはしたくない。
さよなら。
大好きでしたよ。
私の心から出て行ってください。
完結しました!
読んでくださってる方ありがとうございます(´;ω;`)
初の作品です。
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
れんちゃん……
私もつい最近好きな人に彼女できちゃって……後悔したよ…
近づきすぎたみたいで、最後の方会話減ってたからうん…凄いよくわかる……泣
れんちゃんが少しでも早く次の恋に進めますように!
お互いいろんなことがんばろうねえええ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
2017/08/22 12:29
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