ずっと一緒にいような

「2位でって何?アホ拓海」

と言って私は走った。


「おい、春歌!!」


冬哉の声が聞こえたけど、私は走り
続けた。


そして、屋上に来た。


「2位でいいだろって何よ...」


ガチャ...バタン...


「あっ人いたんだ。」


「あっすみません。どっか行きますね。」


「いいよ。いて。楠木春歌ちゃん」


ん?私の名前...


「どうして私の名前しってるんですか?」