「………………あ~、酷い有様だね~」
「結衣やり過ぎだよ。こう、綺麗に殺そうよ。だってこれなんてさお腹から出ちゃってるし」
「ストレス発散したかったの。ちょうどよかったんだもん。こいつら。てかさ、瑠璃って意外と
こういうの耐性あるんだね」
「グロいの?昔の私は無理だったんだっけど、自殺しようとしてから平気になっちゃた」
「ふーん」
「あ~、これは……もうちょっとで頭取れそうじゃん。足も取れそう………あっ、取れた」
「瑠璃もやばいじゃん。触るんだ」
「触るぐらいいいでしょ」
「死体触る人ってあんまりいないと思うけどな~。まいっか。行こ警備してる人が出てくる前に…
街の方からも来るだろうし」
「そだね~」
「結衣やり過ぎだよ。こう、綺麗に殺そうよ。だってこれなんてさお腹から出ちゃってるし」
「ストレス発散したかったの。ちょうどよかったんだもん。こいつら。てかさ、瑠璃って意外と
こういうの耐性あるんだね」
「グロいの?昔の私は無理だったんだっけど、自殺しようとしてから平気になっちゃた」
「ふーん」
「あ~、これは……もうちょっとで頭取れそうじゃん。足も取れそう………あっ、取れた」
「瑠璃もやばいじゃん。触るんだ」
「触るぐらいいいでしょ」
「死体触る人ってあんまりいないと思うけどな~。まいっか。行こ警備してる人が出てくる前に…
街の方からも来るだろうし」
「そだね~」