ヒミツの通り道。




ちょっと会社の上司チックになっちゃったけど今はそんなの関係ない。



1人で帰らなくてもいいことに、すごく安心した。



「うん!よかった!

じゃ、帰ろっか。」



「はいはい!」



なんと頼もしいのだろう!


湊とは大違いじゃないか!



あたしは靴を履き替え、校門を出た。