「でも、もちろんそれだけじゃないよ。 さっき言ったみたいに まわりからの信頼や行動力は 俺から見ても憧れだし尊敬しているんだから」 フォローしているんだろうけど ココまで褒め殺されると 返って言葉を失う…。 「だからマジメに考えて。 俺と付き合う事を」 最後まで いつものチャラさはなく 自分の想いをまっすぐに ぶつけて来た会長さん。 そんな姿を見るのは 初めてだった…。 アタシがゼンに対しての気持ちは 恋愛じゃない。 だけど 会長さんには…?