一生、俺のそばから離れるな




ドサッ!


何かに足が引っ掛って、見事に転んでしまった。



一体、何に引っ掛かったんだろう。




「よいしょっと」



腰を上げて、歩いてきた道を目で辿った。


やっぱり引っ掛かるようなものは何もない。