「乃々華、顔赤いけど大丈夫?寒い?」 「……っ」 え、キスじゃなかったの? ……うそっ!恥ずかしい! 「ちょ、マジで赤いって!」 それは統真くんがまぎらわしいことするからだよ! ……とは言えず。 「だ、大丈夫。とりあえず離れて……」 もう、統真くんのバカ! 顔から湯気が出そうな私は、統真くんの胸元を軽く押して一歩後ろへ下がった。 すると、