「あらあなた。あと十分で時間ですよ。」 「...っなに?!急がなきゃじゃないか!」 「しっかりしてよおとうさーん!」 こんないつものゆったりした時間。 寮に行ったらしばらくこの風景は見れないんだろうなぁ… そう思うとなんだか涙がにじんできた。 「桃!なに一人で暗い感じになってるんだ!」