それからあたし達は王蝶の倉庫に行くことになった

司「ついたぞ」

葵「ありがとう」

司「あぁ」

うわぁっ氷河の倉庫の2倍はある
おっきぃ

司「入るぞ」

ほんとに大丈夫なの?
また裏切られない?
入るのが怖いっ

司「いっ...葵!」

葵「ハッなに?」

司「大丈夫だ
俺がついてる」

そういって手を取ってくれた

葵「ありがとうっ」

司「泣き虫だな」

葵「うるさいっ」

司ありがとう