三日月 ~キミの瞳にうつるのは ~

カケルが家の鍵を差し込むと、カケルは静かに

「あれ?開いてる…」と言って怪訝な顔を催す。

カケルはすぐに扉の取っ手に手を伸ばした。

『バタン』

カケルが扉を開けようとするのと

同時に突然、中から扉が開いた。

そして…「母さん?」

顔を真っ青にした綺麗な顔立ちの女性が飛び出してきた。

カケルはその女性に近付き、肩を抱いて

女性を落ち着かせていた。

私の心がモヤモヤしている間に扉がもう一度開いた。