姉ちゃんの体を受け止めたのは、、、、、、 副会長の誠也先輩だった。 姉ちゃんの細い体を優しく、でも、しっかりと受け止めた誠也先輩。 誠「はぁ~。言わんこっちゃない。急いで生徒会室に行くぞ。」 俺は誠也先輩の後ろを生徒会メンバーと一緒に追いかけていった。 颯斗sideend