入学式はどうやら終わったようだ。 静かな校庭を歩きながら 自分の教室が書いてある紙の前で足を止めた。 1-B 星野隆 僕はその教室へと向かう。 廊下には誰の姿もなく 皆が教室で担任の先生や クラスの仲間と楽しそうに笑っている。