君と僕との10日間。

僕は泣いている母に声をかけた。

「お母さん、学校へ行かせて欲しい。」

僕は、きちんと伝えた。
はっきりと、伝わるように
言葉で気持ちをちゃんと伝えた。
母は僕の顔を見て、泣きながらも笑った。

「いいわよ.....。行きましょう。」

僕の気持ちがきっと母に届いた。