「おばあちゃんただいまー」 「あら、華ちゃんおかえり。 学校どうだった?新しいお友達は?」 あたしはおばあちゃんと2人暮らし。 お父さんは去年病気で死んじゃった。 お母さんは小さい頃から居なくて、写真でしか顔を知らない。 「楽しかったよ、友達も出来た」 小さい頃からずっと育ててくれてるおばあちゃんに心配をかけたくなくて、学校のことはずっと嘘をついてる。 「そう、よかったわ。 お昼食べましょ。 今日夜バイト行くんでしょ?」 「うん」