先生と島田先生は電車で楽しそうに話していた。 先生の顔はいつも通り優しくて、 可愛い笑顔だった。 あたしだけが知っている先生は、 どんどん、どんどん遠のいていく。 先生はやっぱりみんなの先生なんだ。 駅につくと、先生に見つからないように早足でホームを歩いた。