初恋シュガー

奈帆先輩は困ったような顔で私たちに

謝った。

彼女の奈帆先輩が謝るのは当たり前の

ことなのに、私にはすごく嫌だった。

どう頑張っても立てない場所に居る

奈帆先輩に嫉妬したんだと思う。

気づいたら口を開いてこう言っていた。


「いいですよ!でも、奈帆先輩が言う

事じゃなくないですか?

如月先輩の問題だし、、、。」


なんてすごく嫉妬して嫌な言い方

をしてしまった。

奈帆先輩も香穂子もびっくりした顔してる。

「ご、ごめんなさい!」

私はいたたまれなくなって

教室に戻った。