そこからは見たくもなかった。
でも動くに動けなかった。
きっと見間違いだと、
人違いだと、信じたかった。
私と類は付き合って2年半経っても
キスはまだしてなかった。
2人でまだ早いねって、
笑いあって、、
でも耳に届くのは
わたしの大好きな人の声。
でも私と違う子の名前を
呼ぶ声。
「ん、千夏愛してる。」
「わたしもぉ、んっ、類ぃ、
激しいよぉ。」
「どうせ誰も見てないって。 今日俺ん家泊れよ。 母さんも親父も今、2人で旅行中だし。な?」
「いいのぉ?でも彼女さんは?前、毎晩会うって、」
「今日は風邪ひいたとでも 言っとくし。な?いいだろぉ? 朝まで可愛がってやるよ。」
「ヤダァ、類のエッチー」
どうしても、類を信じたかった。
でもむりだった。
ねぇ、その優しい声で、
他の子の名前呼ばないでよ。
ずっと香穂子だけって言ったじゃん。
まだ俺らにキスは早いなって
笑ったじゃん。
もう私は好きじゃないの?
そこからはどうやって
帰ったのか覚えてない。
でも確かに携帯には類からの
「ごめん。
風邪ひいたし今日は会えない」
ってメールが入ってた。
ねぇ、類覚えてる?
類の部屋と私の部屋。
隣なんだよ。
類は、カーテン閉めるの嫌いでしょ。
だからね
全部見えるんだよ。
私はカーテンを閉めて、
ひたすら泣き続けた。
目を覚ました後に、
美咲に会いに行った。
でも動くに動けなかった。
きっと見間違いだと、
人違いだと、信じたかった。
私と類は付き合って2年半経っても
キスはまだしてなかった。
2人でまだ早いねって、
笑いあって、、
でも耳に届くのは
わたしの大好きな人の声。
でも私と違う子の名前を
呼ぶ声。
「ん、千夏愛してる。」
「わたしもぉ、んっ、類ぃ、
激しいよぉ。」
「どうせ誰も見てないって。 今日俺ん家泊れよ。 母さんも親父も今、2人で旅行中だし。な?」
「いいのぉ?でも彼女さんは?前、毎晩会うって、」
「今日は風邪ひいたとでも 言っとくし。な?いいだろぉ? 朝まで可愛がってやるよ。」
「ヤダァ、類のエッチー」
どうしても、類を信じたかった。
でもむりだった。
ねぇ、その優しい声で、
他の子の名前呼ばないでよ。
ずっと香穂子だけって言ったじゃん。
まだ俺らにキスは早いなって
笑ったじゃん。
もう私は好きじゃないの?
そこからはどうやって
帰ったのか覚えてない。
でも確かに携帯には類からの
「ごめん。
風邪ひいたし今日は会えない」
ってメールが入ってた。
ねぇ、類覚えてる?
類の部屋と私の部屋。
隣なんだよ。
類は、カーテン閉めるの嫌いでしょ。
だからね
全部見えるんだよ。
私はカーテンを閉めて、
ひたすら泣き続けた。
目を覚ました後に、
美咲に会いに行った。



