「お邪魔してるよー!」 どうやら、今度始まる企画の打ち合わせみたいだ。 「お前も早く準備しろ…」 「あ、はい!」 私は急いでパソコンを立ちあげる。 にしても、この部屋、美男美女しかいないよ… その中に、私がいるなんて…!! 「じ、準備できました。」 それから、私達はお昼まで話し合っていた。