それから、休む間もなく、キスされて、私はもう、体の力が入らない。 「なぁ…、これ以上はほんとに、我慢出来ないんだけど、いいか…?」 「…して…」 「知らないからな…」 社長がそう言ったあとの、私の記憶は曖昧だ。 気づいた時には、目の前に優しい顔をした社長がいた。