「芽衣…?」 「な…ん…」 何?っと顔を上げようとしたら、目の前にいた社長に、口を塞がれた。 「芽衣…かわいぃ…」 私は訳が分からないまま、ポカンとしていたけれど、何をされたか分かった時には、恥ずかしくて、どうしていいのか分からなかった。 「芽衣…、こっちむいて?」 「む、むり…!」