溺愛されて困ってます。



「はぅぅぅ…」


「すっげえ、ドキドキしてるな」




「い、言わないでぇ…」



顔を見られたくなくて、目の前にいた社長に抱きついた。



社長は何も言わず、ぎゅっと抱き締め返してくれたけど、社長の心臓も凄い速さで、ドキドキしていた。