おったまげたモノ

編集の無空によると
(駄菓子菓子、彼、無空も、結局まだ未発足のファンクラブ発足の為、かづき彩良(香月さいら)(無空の許可なくして物語も感想も日記(愛文鳥日記とオリジナルストーリー漫画が、パロディー同人誌で、ファンブックとして「輝夜」「光の園」他)も心情流用されてたという)に百万円以上かけてる(お気にいりのCLAMPですら約五十万円以下)のだが(汗))

どうしてもカラー文鳥が欲しいからという理由で

会社の経費がダメなら、退職までの給料を、あてがってもらいたいと、経理や人事に掛け合ったという、
「ほっちょぅ」伝説の社員。



三竹や無空や社長とは異質な先輩故に、びびってしまった。

怒られる様な無様、何もしてないよな、とか

もはや恐怖体験

を遂行する事になった。