隻眼つながりと、
桜文鳥と白文鳥のブリーダー見学体験で、私は社長が会社内で飼育してる(社長は「ほっちょぅ」で住んでいる)荒鳥のパイド文鳥×白文鳥とブルー文鳥×シルバーイノ文鳥の夫婦を見せて貰う事になり、一端、
編集と別れ、「ほっちょぅ」社長の居住区に足を踏み入れた。

社長の居住区はシンプルなモノトーンの家具が少し…
インキュベータ(私は、海遊館のペンギンさんや、鳥に熱い動物病院で見たくらいの)ではなく有名籠屋で一番横に大きな籠(追い込み籠)で睦まじいパイド文鳥×白文鳥の文鳥夫婦。
同じくブルー文鳥×シルバーイノ文鳥は、ソレを掃除は大変だが、インキュベータ化する為、特注の植物用のガラスケースに嵌め込んでいる。

荒鳥でも室内放鳥をする飼い主も居るが、社長はリーマンなので、事故防止の為、籠の鳥を愛でてる人生のようで。