そんな宇宙レベルに魅惑的な中雛たちは従業員達と、手のり文鳥になる為の遊びを一羽ずつしてた。
「触りたいのか?」
三竹が聞いてきたので血液が頭と顔に逆流したのだが、察した三竹は従業員に話をつけて私なんぞの指に桜文鳥の中雛様を乗せてくれた‼
なんて温かな体温なんだろう(幸)
私なんぞの指にお腹をつけて居眠りタイムですか?
かわいい
一生側に居て良いですか?
「触りたいのか?」
三竹が聞いてきたので血液が頭と顔に逆流したのだが、察した三竹は従業員に話をつけて私なんぞの指に桜文鳥の中雛様を乗せてくれた‼
なんて温かな体温なんだろう(幸)
私なんぞの指にお腹をつけて居眠りタイムですか?
かわいい
一生側に居て良いですか?

![【黒・中編・画】湖面に写る月の環[今昔擬人化小説]](https://www.no-ichigo.jp/img/member/142243/nc0rrl7caz-thumb.jpg)

