まぁ聞いてなかった私が悪いんだけどさ。

「りゅうなんかあった?」

「何もねーよ」

「………。てかさっき置いていきやがったな」

「お前が遅いからだろ。ゲーム機なんかもってきやがって」

「いつものことやん」

「そーだった。」

「なんか肯定されるとそれはそれでツライ」

「ざまぁ」

「( `ᾥ´ )」

ききましたか皆さん。こいつとても酷いです。

ちぇっ。拗ねてやる

そうして腕を枕に私は夢の世界に旅に出た。

そして月曜日に追いかけられた。

一生来なくていいのに。しかもスゲー勢いで追いかけてくるからホラーかとおもった。

なんて最悪な夢だ。早く覚めてほしいけど覚めて欲しくない。

だって起きてもゲーム機ないし暇なんだもん( ´・ω・`)