それからしばらく経って今日は席替えの日になった。
あたしはあの日のことがまだよくわからない
ままで
岳斗も気まづいしのか話しかけては来なかっ
た
でも席替っちゃったら余計に話せなくなるよ
ね…
それは嫌だなぁ
それでもくじを引く時がきた。あたしは
窓側の1番前だった
よりによって1番前だなんて…(泣
岳斗は窓側の1番後ろ、つまり岳斗が全然見え
ない席になっちゃった
あたしの隣の席はクラスで大人気の
横尾 蓮(よこお れん)君だった
実はあまり話したことがなかったんだよね…
あたしみたいな人が話しかけていいのだろう
かって思っちゃって
席を移動してからすぐに横尾くんが話しかけ
てきた。
「宮田さんこれからよろしくね。あんまり話
したことないけど仲良くしてくれたら嬉しい
な」なんて言ってくれた
あたしは「こちらこそよろしくね横尾くん!」
「ははっ、横尾くんってなんか堅いから
蓮でいいよ」
「え、いいの?馴れ馴れしくないかな?」
「全然!むしろそう呼んで欲しい」
「うん!わかった!あたしのこともゆうでい
いよ!」
「ゆうね、りょーかい」
あたし達が仲良く話していた頃、
岳斗は不機嫌そうにこっちを見ていたことを
またあたしは知らなかった。
あたしはあの日のことがまだよくわからない
ままで
岳斗も気まづいしのか話しかけては来なかっ
た
でも席替っちゃったら余計に話せなくなるよ
ね…
それは嫌だなぁ
それでもくじを引く時がきた。あたしは
窓側の1番前だった
よりによって1番前だなんて…(泣
岳斗は窓側の1番後ろ、つまり岳斗が全然見え
ない席になっちゃった
あたしの隣の席はクラスで大人気の
横尾 蓮(よこお れん)君だった
実はあまり話したことがなかったんだよね…
あたしみたいな人が話しかけていいのだろう
かって思っちゃって
席を移動してからすぐに横尾くんが話しかけ
てきた。
「宮田さんこれからよろしくね。あんまり話
したことないけど仲良くしてくれたら嬉しい
な」なんて言ってくれた
あたしは「こちらこそよろしくね横尾くん!」
「ははっ、横尾くんってなんか堅いから
蓮でいいよ」
「え、いいの?馴れ馴れしくないかな?」
「全然!むしろそう呼んで欲しい」
「うん!わかった!あたしのこともゆうでい
いよ!」
「ゆうね、りょーかい」
あたし達が仲良く話していた頃、
岳斗は不機嫌そうにこっちを見ていたことを
またあたしは知らなかった。

