朝からテンション高い唯に私まで笑顔になる。 「ゆーいっ!おはまるー!」 「ふふっ元気じゃん〜いい事あった?」 (乃愛、行かないで) あの時のあの声がずっと頭の中でリピートしてる。思い出すだけで口元が緩んで… 「うん!あのね!!」 あ、でもあの後は何にもなくて朝もいつも通りなんか素っ気なくて… 「……何もなかった……うん」 「え!?」 テンションの浮き沈みが激しい私を見て唯は一瞬ビックリしてたけど、すぐにプッと噴き出した。