moon~満ちる日舞う少女~【中】


















総「クッ…俺にここまでやったやつ…初めてだ」



美「同感」



でも、このままじゃ本当にやばいな。



祐「おーい、美月っ!」



美「…祐さん」



祐さんが戦いながら私に話しかける。さすがに余裕そうだな。



祐「お前の力はそんなもんじゃねぇだろ?本気だせ!許可してやるよ!」



美「ふっ。いいんですか?勝手に許可なんかして」



祐「いーさ。もう、お前は夜舞の一員になったからな」



私は少し笑った後、袖をまくって、腕にくっていてるものを取り外し、ズボンを上げて足にくっついているのもをとった。



ードサッ!ー



総「金…属…」



愛斗さんが、夜舞に私を入れる時、お前の力は大きすぎるからと渡してくれたやつ。