ーギュッー 美「これで、怖くない?」 修「…あぁ」 それからすこし沈黙が続いた。…何となく、気恥ずかしさがあったからか、それとも話題に尽きたのかは今じゃわかんない。 美「……修也手あつい…」 修「…美月は冷たいな…」 修也の体温が私に伝わる。…少し目をそらして、外を見る。そしたら修也がぎゅっと手を強く握った。…私はただそれを手で感じていた。