過去の自分にさようなら



初めての経験で


もっと優しくして欲しかった。


私は、彼に恐怖しかなかった。


この受け入れを拒否してしまったら


彼を怒らせてしまうのではないかと、、、


じっと終わるのを耐えることしか


出来なかった。